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リプロスキンの効果を全成分から検証!

ニキビ跡の化粧水「リプロスキン」の効果を全成分から検証してみました。有効成分の詳細についても解説します。


リプロスキンの成分

まずは、リプロスキンの全成分から見ていきましょう。

 

有効成分
グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)、水溶性プラセンタエキス

 

その他の成分
水溶性コラーゲン液-4、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸、アロエエキス-2、ゼニアオイエキス、海藻エキス-1、大豆エキス、ワルテリアインディカ葉エキス、デキストリン、酵母エキス-4、米ヌカスフィンゴ糖脂質、D-マンニット、濃グリセリン、水添卵黄レシチン、卵黄リゾホスファチジルコリン、リン酸3Na、無水クエン酸、グルコン酸Na、クエン酸、クエン酸Na、POE水添ヒマシ油、フェルラ酸、BG、1,2-ペンタンジオール、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、精製水、香料

 

添加物について

リプロスキンは、合成香料、着色料、鉱物油、パラベン、アルコールは無添加になっているので、敏感肌の方でもお使いいただけます。市販の化粧水は添加物が入っている場合があるので気を付けましょう。

この有効成分に注目!

リプロスキンの効果が期待できる有効成分は2つあります。

 

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • 水溶性プラセンタエキス

 

それぞれの詳細を見ていきましょう。

 

グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸2Kとも呼ばれ、天草の根から抽出されたカンゾウ根エキスに含まれています。抗炎症作用に優れており、ニキビ悪化などの炎症を防ぎます。薬局などで市販されている化粧水にもよく使われています。

 

水溶性プラセンタエキス

プラセンタとは英語で「胎盤」のことで、豚などの胎盤から抽出されたエキスです。シミやそばかすなど色素沈着の原因であるメラニンの生成を抑制し、ターンオーバーを促進させることでニキビ跡の改善につながります。

まとめ

リプロスキンの全成分を見てみると、2つの有効成分の働きが重要だということが分かりました。抗炎症、メラニン抑制、ターンオーバー促進でニキビ跡に働きかけます。リプロスキンの効果や成分について気になっていた方は参考にしてみてください。

 

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